SDGsへの取り組み

 

 

 

 

 

 

 株式会社カブキヤは、

「SDGs(Sustainable Development Goals)」

 の達成に向けた取り組みを推進しております



持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。 SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。


SDGsにおいて、弊社では下記の目標に重点をおき取り組んでおります

 

■男女の性別の役割りとしてのジェンダーがすべての人にとって平等である

 

■すべての女性や女の子に力を与える

 


ジェンダーとは?

 

「女の子だから?」「男の子だから?」と言われたことはありませんか? 男女の違いには,カラダのつくりのほかに,社会的・文化的な役割りの違いがあります。この社会的・文化的な役割りというのが,「男性は,女性はこうあるべき,するべき」と,みんなが無意識に考えているイメージです。

例えば,「外で働くのは男性で,家のことをするのは女性」「男性は青,女性はピンク」と決めつけること。こういった先入観が,ジェンダーの不平等や差別を生んでいます。